2012年10月9日(火)

スポーツ・運動

暴動による損害

中国国内のデモに伴う日本企業や日本的なものへの攻撃は胸が痛みます。
先日の日経では大手損保が暴動による損害の引き受け規制を行うことが報道されていました。

国内ではかつて60年代、70年代においてはデモやそれに伴う騒擾がありましたが、最近では聞かなくなりました。
火災保険の事故種類のうち「騒擾または労働争議等」のご説明で「そんなのあり得ないからいらない」とよく言われます。

これは幸せなことかなのかもしれません。