ニュース&コラム ( スポーツ・運動 )

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2012年10月9日(火)

暴動による損害

中国国内のデモに伴う日本企業や日本的なものへの攻撃は胸が痛みます。
先日の日経では大手損保が暴動による損害の引き受け規制を行うことが報道されていました。

国内ではかつて60年代、70年代においてはデモやそれに伴う騒擾がありましたが、最近では聞かなくなりました。
火災保険の事故種類のうち「騒擾または労働争議等」のご説明で「そんなのあり得ないからいらない」とよく言われます。

これは幸せなことかなのかもしれません。


2012年5月14日(月)

【剣道日誌】六段合格しました。

5月13日名古屋で行われた六段審査会で合格をいただくことができました。
7年かかりましたがあきらめず辛抱した甲斐がありました。ありがとうございました。

お一人目は、攻めて出てこられたところを小手、続けて出てこられたところを面に乗りました。
お二人目は試合ではかなり強い方の様子で、なかなか出てきていただけず、面に来られたところを不十分な面返し胴。しかし、理合はこちらにあると堂々と抜けました。あとはいいところがありませんでした。

いつか偶然にでも受かるだろうと思った時もありますが、稽古を積み、正しい剣道が身につかない限り受からないことを身に染みて判らされました。

昇段は「六段の修行をしてもよい」ということです。これからも自己の修練とともに、剣道を少しでも広め伝える役ができたならと思います。

剣道日誌が滞っていましたが、これで気持ち新たに再開できます。


2011年10月16日(日)

【剣道日誌】平成23年10月9日(日)~16日(日) 身体表現

講習会へ参加。六段審査の立会も見ていただく。しかし「有効打突がないからだめ」であった。

先生方からの指摘を自分のものにしていくには毎日の暮らしから反復することをしなければいけない。若い時分であればそのまま身体で表現することができるが、この年齢になるとなかなかである。

Jスポーツでワイルドナイツの山田選手をとりあげた。今年のヘアスタイルは昨年と違う。ラグビーという身体表現はヘアスタイルもそのひとつであるという。研ぎ澄まされる山田選手を感じた。トップリーグ開幕もまもなく。

9日(日)講習会・12日(水)水曜会・14日(金)川越武道館・15日(土)鳩山町・16日(日)旭町~川越武道館連続

よく稽古した週だった。おまけに体重もぐっと落とすことができた。


2011年10月5日(水)

【剣道日誌】クールビズとアジア

急に涼しくなりクールビズもすでに終わりです。

欧米系の会社に勤務する方のコラムがおもしろい。

「入社当時クールビズどころか、ワイシャツ姿は下着と同じだからお客様の前では必ず上着着用と教えられてきた。今の私は夏のスタイルに戸惑ってしまい。クールビズが終わるとほっとする。」

クールビズどころかポロシャツ勤務もある今年は戸惑いがなお深いそうである。

しかしアジアの気候=環境=文化と考えていくと、クールビズは正しいように思う。父親が夏は開襟シャツを着て涼しげだったことを思い出す。エアコンの普及でいつのまにか夏でも上着、ネクタイスタイルができあがったのだろうか。

洋服はあくまでウェスタンスタイルである。クールビズはある意味アジア回帰といえるかもしれない。

剣道は夏冬同じ着装であるが最近の夏は先端の科学繊維を使った稽古衣が増えている。これもクールビズ?

剣道も木綿の稽古衣を着て汗の重さに耐え、仕事姿も長袖シャツの取り残された私がいる。おしゃれの秋が来る。


2011年9月19日(月)

【剣道日誌】老いる

真夏の9月である。この台風が過ぎれば秋がくるのだろうか。

子どもは18日運動会。19日は秋の大会第一戦。12月まで行事が続く。親も10日に日本武道館で恒例の全三菱武道大会。11月はまたまたの6段審査会と続く。

子どもの付添と自分の稽古で忙しい秋が来る。

久しぶりにお会いしたお客様は75歳には見えない初老の紳士である。昔共に合気道をならっていたこともある間柄でもある。

老けない原因は「肉体的に楽をしないこと」「人との会話を切らさないこと」とおっしゃるように律することを意識した生活は老若問わず素敵である。


2011年9月7日(水)

【剣道日誌】ブーム

西入間水曜会へ稽古。夜になると秋らしい風を感じるようになった。身体も動かしやすくなるが終わった後はまだまだ稽古衣はぐっしょり。

9日からはいよいよラグビーワールドカップである。日本は10日のフランス戦から。ラグビーファンとしては見逃せない。

ある雑誌の投稿で世界的にラグビーがブームだと知った。サッカーが盛んなラテンの世界もだそうである。我が日本はいまひとつなのが不思議だ。

10日は青山秩父宮へパブリックビューイングに行きたい!


2011年9月2日(金)

【剣道日誌】夏の反省

先月は行事が多く稽古量少なし。恒例の秩父合宿は雨だったが得るものが多かった。

今年は7月にI先生より指導を受けた「大きな素振り毎日100本」を続けていることが一番だ。

だからどう変わったわけではないが、続けていることでなんだか自信につながる。なさけなくも大体70本位から苦しくなる。暑い夏が過ぎたので少しは楽になると思っているが恐らく200本の指示が間もなくくるだろう。

塀の角にタイヤをかぶせ打ち込み台をつくったこともこの夏の大きな出来事である。タイヤ店のご主人に頼み、軽のノーマルタイヤをいただき加工してもらった。様々な職業のお客様がいる職業ならではだ。ただし近所迷惑のため夜間早朝は使用禁止である。

2日(金)は川越武道館へ子供を連れて稽古へ。3日(土)4日(日)は京都へ同窓会旅行のため留守にする。


2011年8月7日(日)

【剣道日誌】人間伸

日曜日の旭町定例稽古。久しぶり。終了後、恒例の夏合宿説明会。お世話係の先生には頭が下がる。

月曜日。夕方より母校の生徒約40人がスーパーサイエンスハイスクール研修のために上京。激励会に参加。優秀な子供たちとはいいながら差し入れのケーキにがっつく姿を見て安心する。

早めのアレルギー症状で鼻ぐしゅぐしゅの2日間だった。

岩手県北上市剣道協会が三陸沿岸の子供たちを元気づけようと大会を企画することを知った。その運営費に手ぬぐい1本を1000円で販売し充てるという。

さまざまな支援の形があるなか、子供たちの声と竹刀の響きが戻ってくることを願いわずかだったが手ぬぐいを申し込んだ。特に手ぬぐいに記された次の言葉に大変感銘した。

人間が伸びる時というのは
歯を喰いしばって己の
無力に泣くときである
敗惨の中からにじみでる
闘志であり悲境のどん底から
一歩一歩はいのぼる
ひたむきな努力を重ねる
時である

「人間伸」 故駒井 元 教師七段


2011年7月29日(金)

【剣道日誌】玉竜旗観戦

玉竜旗高校剣道大会の観戦に出かけた。

大会は大正に始まり、特徴的な「抜き試合」「オープン参加」で全国から600校近い参加がある。

観戦したのは最終日。母校はこの日5回戦で敗退。

関東勢は水戸葵陵・桐蔭・高輪が勝ち進んだが地元九州勢への応援のなか惜しくも敗れた。なかでも水戸は決勝へすすみ大将戦となり負けるも素晴らしい戦いだった。

もうひとつ特徴的なことは地元西日本新聞が期間中大々的に報道をする。マスコミではあまりとりあげられない競技がこれほど取り上げられるところに九州剣道の強さがあるように思う。


2011年7月20日(水)

【剣道日誌】育成会

クセを克服するためにI先生から指示された「肩を使った素振り毎日100本」3週間目に入る。

夏休み入り前後から育成会の行事続きである。お祭り・球技大会・盆踊りと続く。
地域によっては育成会(子供会)がないところもあると聞く。さみしい。

子どものころ山笠・ソフトボール大会・クリスマス会等々子供会が楽しみだった。そしてそこで自然に社会を勉強していたような気がする。中心になってお世話いただいたおじさんの顔は今でも覚えている。

「育成会が存在しない」「活動が活発ではない」「中学受験のために参加しない子供が増えている」現実は親のボランティアの上に成り立つ会だけに大人社会の余裕のなさを知ってしまう。

わが町の球技大会は男女とも全敗だが、やりきったという子供たちの笑顔を見ると優勝した気分の父親だった。