2005年9月17日(土)

スポーツ・運動

【剣道日誌】六段予備審査

 日誌が滞ってしまっています。その間も時間は過ぎ、来るべき行事はやってきます。

 17日は昨年に引き続き予備審査でした。本審査と同じくお二人と立会いをやります。

 打ちたいという気持ちと形を気にする所作でぎこちない立会いになってしまいました。講評は根岸先生。一言「上半身が固い」でした。

 「上虚下実」の言葉をものにするには打ち込みと精神的安定感の必要性を痛感しました。

 11月は再び名古屋で挑戦です。