【剣道日誌】3月22日、24日

22日水曜日はひさしぶりに19時半の開始に間に合う。鏡を見ながらの素振りや形の稽古を充分な時間で行う。

24日土曜日も稽古に参加できた。旭町の土曜日は形の稽古だ。その夜は西坂戸剣友会の歓迎会をかねたパーティ。遅くまで楽しく飲みすぎました。

作家城山三郎さんがお亡くなりになった。主義主張ではなく「人として」をいつも視点になさっていたように思う。

「落日燃ゆ」を今更ながら読み始める。広田弘毅を戦犯として一蹴してしまうか否か。「人として」の視点を考えさせられる。